「流し撮り」のテクニックを
“流し撮り職人” 池之平昌信が
イチから伝授するレッスンです
“流し撮り職人” 池之平昌信 紹介
東京工芸短大写真技術科卒。在学中より国内のスポーツ、レースを、1987年からF-1GPの撮影を開始。 世界20カ国以上、約50カ所のサーキットなどへ赴き約300以上のレース、ラリー等のイベントを取材・撮影。 国内外のレース専門誌、自動車雑誌、一般誌、新聞、カメラ雑誌などへの寄稿多数。テレビ朝日系列の「タモリ倶楽部」でも流し撮りを披露。社団法人 日本写真家協会会員。1966年鹿児島生まれ。著書「流し撮り完全マスターブック」「これが流し撮りだ!」につづき、DVD「デジイチ入門&流し撮りのコツ24コ」が発売中。
モータースポーツ誌に見られる、躍動感とスピード感溢れるクルマの走行写真。カメラ好きだったら「あんな写真撮れたらいいな」と一度は思った事があるのでは?
当イベントは、そんな「流し撮り」のテクニックを、“流し撮り職人” 池之平昌信がイチから伝授するレッスンです。
デジタル一眼(ミラーレス含む)を買ったけど、いつもカメラ任せのフルオートでしか撮っていない、もう少し使いこなしてみたい。動きモノや流し撮りの練習をたくさんしてみたい。いちどサーキットで撮ってみたい。そんな方が対象のお気軽イベントです。
第29回袖森フェスティバルではSONY主催のスクールとして開催。詳細はワンスマホームページにて。